高知県 廃墟 スカイレストニューむろと/室戸(10)
ニューむろとはそう大きな廃墟でも無いけれど、その構造が異質の為、内部がどういう風な位置関係になっているのかわかりにくい。特に三つある螺旋階段が曲者で、これを交互に上り下りするとどこがどうなのかさっぱりわからなくなる。
あんまり有用でも無いのだが、昔に書いた平面図があったので今回公開することにした。
2005年を最後に訪問していない。現在はどのようになっているのだろう。
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廃墟探検/風景/B級観光の記録写真集
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ニューむろとはそう大きな廃墟でも無いけれど、その構造が異質の為、内部がどういう風な位置関係になっているのかわかりにくい。特に三つある螺旋階段が曲者で、これを交互に上り下りするとどこがどうなのかさっぱりわからなくなる。
あんまり有用でも無いのだが、昔に書いた平面図があったので今回公開することにした。
2005年を最後に訪問していない。現在はどのようになっているのだろう。
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地下階へ。地下へのルートは三本の螺旋階段のうち一本だけ。ここには裏口がある。

レストランか何かで利用されていたのかそれとも単にバックスペースだったのか。

ここには蝙蝠が沢山生息していて、入ると何匹が頭を掠めるのでかなり吃驚する。

屋上。4階部分になる。三本の支柱に囲まれて真ん中に冷却塔があった。

再訪問時は更に天井の崩壊が進んでいてもう凄いことになっている。

相変わらずこちらの洋室はしっかりしていたけれど、

しっかりしていないほうはもう片方の壁も落ちていた。三階からせり出した構造になっているので強度的に床もそろそろヤバイだろう。

危険なのでこの部屋はこれぐらいにしておこう。

螺旋階段は目が回るけれど最上階から下を見ると何とも言えない美しさがある。

三階洋室。転がっているのはテーブルの残骸か。

洋室。こちらの部屋はまだ壁もしっかりしていた。

しっかりしているほうの水冷エアコン。型が古いので馬力は小さくてもそれなりに大きい。

しっかりしていないほうの洋室。壁は無い。落ちたらヤバイ。このエアコンは前述したとおり2005年時点であの世行きになってしまった。

再び和室。すっかり廊下との仕切り壁は無い。

階段室。

ぐるぐると螺旋階段を上り二階へ。

二階は何もなく、一階部分の屋上があるだけである。

三階洋室。絶景のオーシャンビュー。気持ちが良い。

和室。古いファンコイルユニット。錆々である。

厨房全景。奥は薄暗い。

一階ゲームコーナー。荒れすぎて何が何だかわからなくなっていた。

相当昔のゲーム機だったらしいものが転がっている。

廊下には年代モノの時計や

ほとんど壊れている電話機などが放置されていた。床に落ちているのは天井や壁のタイルや塗料など。

一階厨房。大きな冷蔵庫。

それなりに広い。

ガス焜炉。

焜炉の下はオーブンになっているようだ。

海付近の為塩害の影響でとにかく錆びる。

一階喫茶スペース。古びた自動販売機が横たわっていた。

一階冷蔵庫。中には真っ黒になってしまった謎の物体があった。少々グロいので割愛。

宴会場前廊下。ボロボロである。

床は殆ど落ちているので歩きにくくて仕方が無い。

宴会場は畳が敷き詰められていたようであるが殆ど朽ちて無くなっていた。右前方にあるホテルむろとの看板は系列店のようである。どこにあるのか良くわからないが、ここはまだあるようだった。

2003年10月時点では三階にあった床置きエアコンが

2005年4月になると落ちて粉々になっていた。

一階廊下より正面玄関。

一階トイレ。便器が壊れていた。

トイレ横の部屋。事務室か何かだろう。
高知県室戸市。室戸市が誇る素晴らしき廃墟。ドライブウェイを走行していると突如現れる凄い物件。
この建築センスは類をみない。まるで高知のサクラダファミリア。そして完全にウェルカム状態。
室戸岬に位置するため、高知市内から相当時間を掛けて行く。しかしながらその価値は充分にあり。

高知といえばここと言っても過言ではない程奇抜な建造物。

まるで要塞のようである。

正面玄関。

ロゴが色んな方向に曲がっている。「スカイレスト ニューむろと」

三本伸びている円柱は螺旋階段室になっている。
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