廃墟探検/風景/B級観光の記録写真集

2007年07月

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2007年07月 アーカイブ

  • 2006年6月 撮影
徳島県廃墟T木材009

その反対側はほとんど床材が剥がれていないせいかなんだか綺麗だ。ショーケースのようなものが窓際にあった。

徳島県廃墟T木材010

しかしながら階段付近はぼろぼろである。鉄骨の組具合がなんともカッコイイ。

徳島県廃墟T木材011

もういちど一階へ。廃墟になると必ずと言っていいほど窓ガラスが割れているのは不思議である。そう進入した人もあまり居なさそうではあるのだけれど。自然と割れたりするものなのだろうか。

徳島県廃墟T木材012

モーターのようだ。時折床にもなにやら機械が転がっていた。
そうごちゃごちゃしていなかったのもあって、この廃墟はとても広く感じた。

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  • 2006年6月 撮影

畑と工場の合間にこの廃墟はあった。比較的大きな建物である。営業当時は木工関係のの工場のようであった。

徳島県廃墟T木材005

糸鋸のようなものから訳のわからない機械や机の類が山に積まれていた。廃墟となる前は日々頑張ってきたのだろう。おつかれさん。

徳島県廃墟T木材006

奥から入口方向を望む。中央にあるのは階段である。ちなみに床はベコベコになっていた。

徳島県廃墟T木材007

ぽつりと寂しげながら存在感のある階段である。二階へ上がってみよう。

徳島県廃墟T木材008

二階は丁度一階の半分位のスペースである。

  • 2006年6月 撮影

畑と工場の合間にこの廃墟はあった。比較的大きな建物である。営業当時は木工関係のの工場のようであった。

徳島県廃墟T木材001

概観。この廃墟は県道からはかなり回り込まないと辿り着けない妙な位置にあった。

徳島県廃墟T木材002

細長い造りである。錆に塗れて何とも不気味である。

徳島県廃墟T木材003

内部より奥を望む。比較的すっきりしていた。

徳島県廃墟T木材004

何か加工に使うような機具だろう。割と沢山転がっている。