廃墟探検/風景/B級観光の記録写真集

2007年04月

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2007年04月 アーカイブ

  • 2006年6月 撮影

岡山県某所。
比較的大きな県道沿いにある大きめの廃墟なのだが、がけ下に隠れた構造になっている為、あまり人目には触れにくいようだ。
そうしたこともあってか、荒らされた形跡も無く、良い感じになっている。
ここは建築資材関連の工場で、あまり機械類の目立たない、どちらかというとだだっ広い造りになっている。

岡山県廃墟S窯業全景

工場全景。上部より。

岡山県廃墟S窯業南側

南側より。所謂、町工場的な簡素な造りの為壁面などはボロボロになっている。

岡山県廃墟S窯業西側

西側より。西側の建物は出荷場のような感じだ。

岡山県廃墟S窯業北側

北側。多分ここが正面だろう。安全第一。

岡山県廃墟S窯業

横に長く建物が連なっている。

姫路モノレール全景

線路は緩いカーブを描きながら姫路市内を走る。

姫路モノレール

電線とコラボ。

山陽色素

山陽色素の工場。ここも古いがまだまだ現役である。

姫路モノレール
姫路モノレール

晴れた日は気持ちが良さそうだ。

姫路モノレール

結局廃業してしまった訳であるが、モノレールは姫路市の発展を願い建設された。こうした線路跡が現在も残っているのはとても素敵なことのように思う。やがて老朽化が明るみになってくると取り壊されるのだろう。そう思うと少し寂しくなる。

廃線姫路モノレール大将軍駅複合ビル
廃線姫路モノレール大将軍駅

当時の大将軍駅。上は住宅として未だ利用されている。徒歩0分の好立地が売りだったらしい。
この大将軍駅の大きな建築物はモノレールの駅に直結の画期的なマンションだったようだ。線路がめり込んでいる3F部分が駅として使用されていたようである。

廃線姫路モノレール大将軍駅裏

大将軍駅裏側。

廃線姫路モノレール手柄山駅へ

カーブを描いて手柄山駅へ向かったのだろう。

  • 2006年2月 撮影

兵庫県姫路市。かつてはここにモノレールが走っていた。
酷く寂しく取り残された線路跡は、妙に町と溶け込んでいた。実際見るとかなりシュール。
結局、町の規模的にモノレールは運営を続けられるほどの需要が無かったようだ。

廃線姫路モノレール

現役の頃はこの上をモノレールが走っていた。何となく寂れている。

廃線姫路モノレール大劇映画ビル

大劇映画ビル。

廃線姫路モノレール大劇映画ビル

このビルは現役である。

廃線姫路モノレール

モノレールの線路跡は崩れながらも所々残っている。

奈良県 廃墟 Y商事

窓際の席。引出は全て開けられていた。

奈良県 廃墟 Y商事

二階へ。二階はとても明るい。見晴らしも抜群。前に見えるのがパチンコ屋らしき放置廃墟。

奈良県 廃墟 Y商事
奈良県 廃墟 Y商事

応接セットがなかなか高級感がある。やたらに書類が散乱。

階段や壁面はまだ新しかった。そろそろ帰ろうか。

  • 2006年2月 撮影

奈良県は某市にある廃墟。元々事務所だったようであるが、その業種は不明。廃業後、そう年月は経ていないようだった。
前方に巨大な廃墟(多分、パチンコ屋?)、付近に廃住宅が10件ほどある。
床に散乱した請求書などの書類が荒れ果てた雰囲気を醸し出していた。

奈良県 廃墟 Y商事

一階。金属製の昔風デスク。

奈良県 廃墟 Y商事

窓ガラスの割れ方が芸術的。

奈良県 廃墟 Y商事

ここはそんなに大きくはないのだけれどともかく暗い。

軍艦アパート下寺住宅南側階段

階段はやや薄暗い。

軍艦アパート下寺住宅南側

とうとう解体が始まった。現在軍艦アパートがどの様な状況になっているのか僕は知らないのであるが、いずれにしろ、近い将来跡形も無くなるのであろう。
丁度訪れた時に住民のお婆さんと話す機会があったのであるが、この写真の一番奥に見えるマンションにとりあえず引っ越しするのだという。

仕方ないね・・・。と言いながらとても寂しそうにしていらっしゃったのを覚えている。